経営理念
本條商店は、1950年に「営業の要旨」三ヵ条を制定しました。当時、運送業・運輸業・エネルギー業・化学産業など、事業領域が多方面に広がる中で、企業としての使命と社会との関わり方を明確にする必要があったことが背景にあります。特に戦後の混乱期を経て日本経済が復興に向かうなか、急激な物価上昇、公害問題、経済格差の拡大など、企業の存在意義と社会的責任が大きく問われるようになりました。そのような時代にあって、本條商店は「営業の要旨」を経営理念の中核に据え、変化する社会と誠実に向き合いながら、企業としての成長を遂げてきました。