1960年より次世代燃料として登場したLPガスの供給を開始。電気や水道のように生活インフラとして広く受け入れられ、炊事・給湯の常識を刷新した。ボンベ配送体制や保安管理を整備し、安定したエネルギーを提供。併せてCACTUSブランドと提携し、最新型のサービスステーションを新設。石油製品との複合供給による新たな事業モデルを確立し、エネルギーの多様化と暮らしの質の向上に寄与した。
CACTUSサービスステーション
事業の拡張と多様化を受け、1967年に(株)本條商店を分社し、①石油販売、②LPガス・住宅設備、③自動車用品・生活関連、④肥料販売の各分野に特化した体制へ移行。高度成長に伴うライフスタイルの近代化を見据えて住環境、ホームセンター、オートサービスといった新領域の展開による成長戦略の明確化を図った。
当時のチラシ